更新日:2023/07/12 カテゴリ:制服 中出し 10代 家出 トー横 スタジオ:FC2 |
春は希望の季節であると同時に、絶望の季節でもあります。
一度、絶望の闇に堕ちたメスは、ちょっとやそっとじゃ立ち直れません。
学校では、1週間もすればスクールカーストが決まってしまいます。
うまく波にのれて上位グループに入れたメスはいいですが、そこにあぶれてしまったメスたちは辛い1年の幕開けとなってしまうわけです。
4月頭の入学直後とは、また違った”お導き”を待つメスが大量発生するのです。
そんな子は、居場所欲しさにこぞってトー横などに集まり、一生這い上がれない奈落の底へと落ちてしまいます。連日報道があるようにトー横は危険なのです。
そんなメスどもを救い出そうと多くのNPOが動いています。
今回は、とあるNPO法人を勝手に名乗って、メスを勧誘しました。
10代の凛ちゃんです。あどけない女の子。瞳が大きく、やわらかそうな頬。本当だったら入学したての●年生。
しかし、うまく学校に馴染めなかった凛ちゃん。
男子と仲良く話していたら、女子の上位グループの反感を買い、グループから外されてしまいます。
かといって下位のグループにいてもつまらない。勉強も嫌いだし、校則も厳しいし、そんなこんなで入学早々、学校を自主退学してしまいました。
そんな凛ちゃんの家庭は、絵に描いたような崩壊家庭。パパは出張で帰ってこない。ママは家に帰らず別の男の元へ。
パパもママも凛ちゃんが退学したことも知らないかもしれません。あるいは、知ってても見て見ぬふりをしているか。
義務教育時代から、寂しさを紛らわすため、なにか面白いことないかと街を徘徊する癖があったようです。
たまにお小遣いもらって、おじさんとデート。基本はご飯行くだけ。でもたまには、なんと口でしてあげたり。10代義務教育が、です。時代ですね。
でも、この春の学校進学を気に更生しようと思っていた凛ちゃん。ところが学校生活に打ちのめされ、昔の生活に逆戻り。
そんなわけでこの日も昼間から、家出娘の聖地であるトー横周辺を徘徊していました。
凛ちゃん、あどけなくて幼く可愛いお顔をしています。案の定、いろいろなオジサンが声をかけていました。
タイミングを見計らって、凛ちゃんがゲーセンで遊んでいたところをNPOを装って声をかけました。
凛ちゃん、深い黒目が世界に絶望を感じているのがわかります。優しい次郎は、こんな可哀想な子を見ると、つい”お導き”をしてあげたくなりチンポを固くしてしまいます。
おじさんとデートをしてお小遣いをもらったり、なんと国語の先生とデートして、お口でしてあげてお小遣いをもらったこともあるそうです。時代ですね。
しかしそれでも、「えっちは好きな人としかしないよ」そう言い切る凛ちゃん。絶望の中にも、まだ微かに残す希望の灯火。
慣れている風を装い、強がっている凛ちゃんですが、緊張で喉がしまっていて声もでていません。
なんだかんだいっても、おこちゃまです。そして、まだ希望を捨ててないからこそ緊張して喉が乾くのです。この火を消してはいけません。
えっち自体の経験人数は、たったの3人。義務教育時代の先輩と同級生。おじさんとはエッチしない。今回も特別にフェラだけ、という理由でホテルインできました。
そんな子を数多く快楽にしずめ”お導き”してきた、マッスル次郎の真価が今問われています。
凛ちゃんの芽吹いたばかりの乳房、すべすべの太ももを服の上から弄ります。
今日は前の学校の制服姿。なんだかんだ学校に未練がある様子の凛ちゃん。
前学校時代に履いていた靴下を履いたまま、足で次郎のギンギンチンポを弄らせます。
当時の匂いとまではいきませんが、それでも私の嗅覚を持ってすれば、放課後の残り香を感じ取ることができます。
耳を舐めると漏れる吐息。本当は好きもののくせに、口だけとかほざいてるメスガキの唇に、前科者の汚いベロを突っ込んでやります。
息が乱れるほど、ベロベロしてあげます。凛ちゃん、けっこう敏感なようで、弄るだけでビクビクと体を震わせてきます。
感じるポイントを探しながら、徐々に力を強めにしていくと、体は正直さを増します。
感度のいい凛ちゃんは、触るのをやめると潤んだ瞳で求めてきます。
バドミントン部だったという凛ちゃん。制服に染み付いた汗の匂いも堪能しながら、服を剥ぎ取っていきます。
形のいい乳輪と適度に遊ばせた乳首が顔を出し、思わず鷲掴み。舌で転がし、齧り付くとコリコリしたいい歯ごたえです。
感じていながらも、「変な…感じがする…」と強がる凛ちゃん。
すでに物欲しそうな表情になってきています。
M字開脚させると、純白のおパンツに染みが。純白に黄金色の染みは、まさにお宝のありかを示しているようです。
おパンツを脱がすと、全くの未処理な剛毛が。
今時珍しい毛量に、次郎の興奮は高まります。毛に絡み付いた、いやらしい匂いが部屋中に漂います。
家出娘な凛ちゃん。おマンコの毛をお手入れする暇も場所もないのでしょう。たまらない光景です。
発育中のおマンコを両手で、くぱぁっっさせると、剛毛、大陰唇、小陰唇、そして、おマンコと、子宮への五行封印が解かれていきます。
鼻を突くフルーティな香りが、次郎を別世界に連れて行ってくれます。気がつくと、おマンコにむしゃぶりついていました。
まったくこの瞬間のために、前科5犯になったといっても過言ではありません。
発育中おマンコ。かつて味わったことのない風味が、私をまたしても別世界へ旅立たせようとします。これも一種の快楽です。たまりません。
指を入れて、奥の方をいじってあげると、
「い…いっちゃう….」と何度も叫んできます。
あれだけ、好きな人としかしないといっていたのに、自分からおちんちんを求め、シゴいてきます。完全に”導かれて”しまってます。
自分から、ちんこにむしゃぶりついてくる凛ちゃん。お口いっぱいに頬張る姿を見下ろすのは背徳感満載です。
学校の先生御用達の口マンコを堪能します。次郎の息子に、上の歯が当たらないように、鼻の下を伸ばして、包み込んでくれるところも堪らなく愛おしい。
奥まで咥えて、舌でコロコロと転がしてもくれます。次郎の息子もパンパンに膨らみ上がりました。
それでは、若くて綺麗な、未発達なおマンコに、ナマ挿入です。
次郎のチンポを擦り付けていると、凛ちゃんの剛毛が絡み付いてきます。
もう一度言います。あれだけ、好きな人としかしないと言っていたのに。。。本能には抗えません。
次郎のチンポをナマで凛ちゃんの奥底へ突き立てます。
凛ちゃんの子宮目掛けて、発育中のきつい膣道をマッスルチンポが潜り抜けます。弾力のある膣内が絡み付いてきます。
腰を振ると、湿った凛ちゃんの剛毛が、次郎の息子を包み込み、なんとも言えない暖かさを感じさせてくれます。
次郎の虜となってしまった凛ちゃん、足を抱え、より気持ちのいいポイントを自ら探します。
喘ぎすぎて、喉がカラカラになってきているのが、わかります。下のお口は大洪水なのに。
足を抱えさせ、さらに奥へと挿入すると、漏れ出る声もよりいっそう淫らになってきます。
「き…きもひぃ…」と叫び指を咥え出す乱れよう。
騎乗位させると、中等時代にバドミントンで鍛えた、足腰の強さを見せ、激しく締め付けてきます。
M字騎乗させた時の剛毛はたまりません。次郎の感度をも高めてくれます。
快楽に理性を失った凛ちゃん。アナルをおっぴろげ、バックを求めてきます。
入れてあげると「奥あたるぅ…」とよがる凛ちゃん。
「あぁ..!!! きもひぃ…きもひぃ…!!!! あぁぁぁ..!!!!」と狂い咲きます。がっつり息子を咥え込みながらも、鼻の穴を膨らませる凛ちゃん。
奥が大好きなようで、叫び声が部屋中に響きわたってます。未発達な乳房も精いっぱい揺れています。
私の息子も限界が近いです。
寝バックで、腰を回転するように、ぐりぐり動かしてあげると
「うぁぁぁぁ…!!! おかしくなっちゃぅぅぅ…!!」と、叫ぶ凛ちゃん。
「おちんちんが、げんき…」とかつてない快楽に戸惑っています。
「中に出して…いいよぉぉ…」とさすが、家出娘な言葉を発してくれたので、遠慮なく中出しです。
「どろっ…としてるぅ…」と凛ちゃんが驚くほど、濃い白濁液が出てしまいました。
「でも、誰も言わないでね…」
寂しがりやな凛ちゃんも、孤高の次郎の息子も大満足の”お導き”でした。
こんなメスガキは、トー横なんかにいかず、次郎の専用おマンコになればいいのです。
凛ちゃんはもう退学しているので、学校を気にすることなく、みんなでこの動画を堪能しましょう。
おまけ動画は、どろっっどろの精子に味をしめた凛ちゃんのフェラチオ、口内射精です。
次郎の精子を絞り尽くしています。
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