30代 子供無し 結婚2年目の電車で四駅隣に住む私の下僕 その1
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スタジオ: FC2
ごく普通の30代の主婦がご主人様の命令に服従する下僕として扱われる様子が綴られてます

30代 子供無し 結婚二年目の電車で四駅隣に住む私の下僕
この奥さんは不倫を心の底から楽しんでいる
性欲が旺盛だし旦那とのセックスも楽しんでる

ただ私に奉仕することに喜びを感じている
他の下僕たちに比べてセックスの時に私の身体を抱きしめる力がそれを示している
彼女の電話は決まっている

「ペットになりたい。メス犬の日はこの日でいい?」
「あなたの精子が欲しい」
まだ30代 若いだけあって言い方も直接的だ

そんな下僕との午後
目の前には黒いスーツを着たメス犬
左手にはリングが光っている

「今日は仕事中に不倫してます。外回り中でした。旦那さんも

今、普通に仕事してます。平日の昼間っから不倫してて
悪い女です」
相変わらず口調は柔らかで罪悪感は全く感じられない
笑みすら見える

「今日はご主人様の命令でノーパンノーブラで来てます」

そう言って自らスーツを脱ぎだす人妻
シャツのボタンを外すと美乳が見えた
小ぶりだが形は綺麗で弾力のある胸
私はこの下僕の胸が大好きだ 男うけするバストとはこのことか

そしてスカートを脱いでいく
指示通りにパンツは履いてない
自分からM字型になってマンコを開いていく

優等生
「しっかり見てください、ご主人様」
ついさっきまで外回りで営業してた社会人がオマンコを開いている

すごい光景だった
お尻を持ち上げてるので肛門まで丸見えだった
私に女としての一番恥ずかしいところを惜しげもなく見せる下僕
調○と言うには人妻が積極的すぎる光景
熱意のある不倫には活力がある
このメス犬との不倫は常に力に溢れている

そんな午後
私はそんな健気な人妻に指示書を渡した
上半身はスーツのままの下僕が笑った
そして

「マゾマスクをつけてセックスをする」

「かしこまりました」

私はそんな彼女にマゾマスクを投げた
なにも言わずに黒いマゾマスクを被るメス犬
忠実な人妻であり従順な若妻だった

鼻と口がだけが見える 目は完全に隠れる仕組み
上半身はスーツ姿のマゾマスクの下僕
私は彼女をベッドに横にした
乳房、乳首を弄っていく

微かに吐息が漏れる若妻
私の下僕の中でもこの人妻は敏感だった
必然的に乳首が勃起してくる
静かな午後のラブホテルにメスブタの喘ぎ声が響いている

「気持ちいい」
そんな彼女のマンコに私は移行した
クリトリスを撫でると湿っているのが分かる

撫でるたびに身体がビクンと反応する
元々敏感だったのがマゾマスクでさらに敏感になっているのか?

「何も見えないので余計に興奮しちゃいます」
そこには外回りを抜け出して情事を楽しむマスク姿の若妻がいた

午後
外で工事が音がしている
私は指を彼女のマンコに挿入していった
奥の壁に指が当たるたびに身体と声で反応する人妻
マンコからは若妻の体温を指に感じることが出来る

スローで指入れを続けていった
指にはメス犬の愛液が、マンコを開くと艶のある液体が見える
私は二本の指でさらにマンコの中を弄っていった

先ほどより大きい喘ぎ声
ピチャピチャ音がこだまする

午後
「被ってるマスクのせいでオマンコが濡れ濡れです」
「興奮してオマンコが濡れちゃいました」
私は徐々に二本の指の出し入れを加速していった

呼応して大きくなるメス犬の喘ぎ声
そしてクリトリスを再び弄っていった
ここが彼女の一番の性感帯

「ご主人様。クリトリス触ってもらうと凄い

気持ち良くなっちゃいます。私のクリトリス感じやすいので
腰が動いちゃいます」
あくまでも真摯で正直な性的ペット 理想像だった
私はさらにクリトリスに刺激を与えていった

「凄い、クリトリス擦れて気持ちいいです」
マゾマスクの下には恍惚とした彼女の表情が容易に想像できた

そして高まる喘ぎ声
「クリトリスでイッチャイそうです」

絶叫 昇天
小刻みに震える若妻の身体
「ああ、イッチャイマシタ」

動悸が激しく乱れるメス犬だった
「ご主人様のおチンチン、舐めさせてください」

心の底からの言葉だった
私は彼女の手を引いて起こした
目が見えない彼女は手探りで私のチンポを掴んだ
そして、いつもの通りにしゃぶっていった

フェラチオ
唾を多めにつけて

「ご主人様のおチンチン美味しいです」
「もっといっぱい舐めさせてください」

必死にチンポを舐めてくれる若妻だった

優等生
「硬くなってきちゃいました」

唾をつけて手コキも入れてのフェラチオ
心地いい

手を動かすたびに唾のクチュクチュ音が部屋に響く
美味しいご飯を食べように舐めてくれる
静かにフェラチオは続いていく

午後
「ご主人様のおチンチン美味しいです」
上だけスーツ姿のマゾマスクが私のチンポをしゃぶってくれる
視界がない分だけ彼女の興奮するのか?
いつものフェラチオよりも熱が入る

「ご主人様のおチンチン、オマンコに入れてください」

ついに言ってくれた
私は彼女を再びベッドに横にした
人妻の要求通りに私はチンポをマンコに挿入していった
大人の不倫の始まりだった
チンポを入れた瞬間に出る絶叫

「おチンチン、入っちゃいました」

マンコの中は水の中のように濡れている
私はマンコの奥にまで届くようにピストンしていった
「ご主人様のおチンチン、凄い気持ちいいです」

私はピストンを加速していった
「ああ、ダメです。そんなに速く動かしたら気持ち良く

なっちゃいます」

絶叫が大絶叫になり午後のホテルに響いている

「ご主人様のおチンチン気持ちいです。中でいっぱい擦れちゃいます」
「オマンコの中、奥に突かれて、凄い気持ちいいです」

加速されるピストン運動

昇天

私は休み無しで再びピストンしていった

「おチンチン、気持ちいいところに当たっちゃいます」

止まることのない彼女の喘ぎ声
そして私のピストン運動

午後
緩急をつけてマンコにチンポを挿入していった
私は彼女の身体を抱き起した
騎乗位セックス

マゾマスクを被った人妻が眼前に見える
メス犬は自ら腰を動かしていった
チンポがマンコに抜き差しされる様子が眼前にせまる

「凄い気持ちいい」「ご主人様のおチンチン、気持ちいいです」

「見えなくても出たり入ったりするの分かります」

自ら腰をローリングしていく
感じるポイントを自ら刺激していく人妻

優等生
そんな彼女に私は携帯電話を渡した
目が見えないのでお腹を携帯でたたいて
直接、手に渡してあげた

彼女の勤務先に私がかけた電話を渡した

「もしもし。はい。私です。例の件、大丈夫でした。
ああ、そうです。でもちょっと今、視界が悪いんで」
上手にそして正直に誤魔化す若妻だった

「ちょっと確認しずらいんですけど、ええ、なんかちょっと
場所が悪くって。すいません。」

私のチンポはしっかりと挿入されている
必死に喘ぎ声を我慢する若妻だった

「はい。ちょっと遅れますが戻れると思います。
一回戻ります。もちろん。はい。」

会社での上司との業務的な会話が続いていく

「あ、その件は大丈夫でした。メールもらったので。

はい。お疲れ様です」
ようやく電話を切る人妻だった
私はそれを合図にして激しいピストンを開始した

「気持ちいい」「ご主人様のおチンチン、気持ちいいです」

私のピストンと人妻の喘ぎ声が徐々に高まっていく
私は騎乗位から正常位に態勢を変えた
ピストンを私が止めることはなかった

「ご主人様。気持ち良すぎてもうダメです」
絶叫が天井にまで届いている

「ご主人様の精子、オマンコの中に出してください」

私は最後のピストンを開始した
最高潮に達するメス犬とのシンクロ

膣内射精
膣の奥に入っていく精子の感覚がある
最後の一滴まで残らずに射精した

チンポをマンコから引き抜くと流れ落ちる精子
若妻の激しい息遣いが聞こえる

「ご主人様。中に出しちゃったんですね」

そう言ってマスクを外す人妻
大人二人の熱気が充満している室内
「なんだか旦那に凄い悪いことしちゃいましたね」

そう言ってポケットのハサミを取り出す下僕
「これは私の懺悔です」

自らの陰毛をカットする人妻
「あなた、ごめんなさい」

白いベッドシーツの上にはメス犬の陰毛が散らばっていた

そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています

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